仕事上がりの22:30。

なんとなくまっすぐ帰る気にならず、新宿カルーソーへ。

タバコが切れていたので、適当に販売機を探すが吸っているタバコはなかった。

適当に見繕って購入する。

なんとなくしっくりこない。

久しぶりの店内。客は少ない。

マスターの怪我も治り、やっと本領発揮のようだ。

1杯目にブルドックをお願いすると、グレープフルーツが終わっていた。

残念だが仕方がない。

なんとなくジン・フィズをお願いする。

せっかくなので今日は目一杯シェカーを振ってもらうことに決めた。

カルーソーのジン・フィズは美味しい。

ジンの香り、レモンの酸味、シュガーの甘み。そして炭酸。

他店よりもやや炭酸が多いがバランスがよく、飲み口がいい。

2杯目はテイク・ファイヴ。

ウオッカにシャルトリューズ・ヴェール、そしてライムジュースをシェイクする。

テイク・ファイヴはアメリカのジャズ・ピアニスト、デイヴ・ブルーベックの名曲から名付けられた。

ジャズの定番。

腰があり、シャルトリューズの風味、酸味がほどよい。

なかなかオーダーされることは無いだろうが。

3杯目はギムレットをロックで。

締めに飲むにはいい。口当たりは柔らかいが、シャープな酸味が心地いい。

こうして心地よく時間は過ぎる。

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