先日、新宿カルーソーでカウンターのお客様とのお話の内容を少し。

小学校で習うの円周率π。

(平面における円周の長さと直径の比)

超越数である円周率は、1761年にドイツの数学者によって無限に続くことが証明された。

3.14159265… と収束することなく無限に続く。

直径1の円形。 ○。

その円周は閉じて完結しているので有限の値をもつはず…

しかし実際は 3.14159265… と無限に続くことになる。

円は『有限』だが、円周は『無限』。

なんとも奇妙で不思議な世界だ。

と、コースターをいじりながらそんな話をしていたら言われてしまった。

「だってそーなんだからしょうがないじゃん」

まぁそれを言ってしまうと元も子もない。

つぎにお会いしたら「一辺が1の正方形の対角線の長さ」についてお話してみよう。

どんな答えが返ってくるかはわかっているのだけれど。

カウンターでのお話は無意味なものの方が面白い。

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