珍しく早くに目が覚めた。
休みのときは昼くらいまで寝ていることが多い。
天気が良かったので布団を干して、部屋を片付けることにした。
読み散らかしていた書籍を分類して本棚へ。
なんだか酒に関する本が異常に増えている気がする。
200冊まで数えたところで数えるのを止めた。
数えたところで意味はないし、どうせ捨てることもできない。
どうも本を処分するのは苦手だ。
結局、床に平積みになっている本たちの居場所はなかった。
どうしたものか。
そろそろ新しい本棚を購入しなければ。
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