サンクト・ヴァレンティン



いつものことだが、ブログの更新が滞っている。

言い訳をさせていただくと、ちょっと仕事の新プロジェクトでバタバタしていた。
どうにか一段落したのだが、まだまだ先は長い。


相変わらず酒は飲んでいる。
料理はしばらく手を抜いているが、たまに大泉学園のラ・ピエスにお邪魔して美味しい料理はいただいている。

昨夜は仕事が残っていたので、一品しか食べられなかったが、美味しいラディッキオをいただいた。

独特の苦みがあるが、菜の花が好きな人は気に入るのではないだろうか。
ちょっと大人の味だ。


家に帰ってからはワインの試飲。

試飲したのはサン・ミケーレ・アッピアーノのサンクト・ヴァレンティン
品種はピノ・ネロ。

インポーターはモンテ物産。
2009年ヴィンテージで5,000円台後半くらいだったろうか。


滅多に購入する価格帯ではない。


サン・ミケーレ・アッピアーノはイタリア北部トレンティーノ・アルト・アディジェ州の醸造組合。
醸造組合ながらイタリアのワインガイドでワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれる実力派。

醸造家のハンス・テルツァー氏はイタリア屈指のビアンキスタ(白ワイン醸造家)で、世界の醸造家ベスト10にも選ばれる人物だ。

中でもサンクト・ヴァレンティンのシリーズは今でこそ周囲の畑もブレンドしているものの、低収量の完熟葡萄から造られる銘品。


今回試飲したのは白ではなく、ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)。

凝縮したピノ・ネロの香りはとても豊か。
酸はあまり強くなく、余韻が長い。

色調はピノ・ネロにしてはやや濃いめか。


やっぱりイタリアのピノ・ネロも美味しいと思い知らされる。
そういえば神の雫の最初の方に登場していた気もするが、どうだったろうか。


試飲もしたので、残りの半分は何も考えず美味しくいただくことにする。



せっかくならラディッキオと合わせて飲みたかった。


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